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2013年 MotoGP 日本グランプリ その4

そもそも、MotoGP って何?

世界最高峰の2輪レースが「MotoGP」
排気量の違う三つのクラスで競う。

一般的には MotoGP (もとじぃーぴー)と呼ばれているが、
FIM ロードレーシング・ワールド・チャンピオンシップが正式名称。
日本では長年~世界グランプリ (WGP) 呼称で
親しまれてきたが、2002年にMotoGPクラスがスタートして、
MotoGP という呼び名が一般的になった。

MotoGP #46 ロッシ
↑MotoGP #46 バレンティーノ・ロッシ(イタリア)

MotoGP は、2輪ロードレースの最高峰レースであり、
排気量別に MotoGP、Moto2、Moto3 という
3クラスで構成されている。
現在はMoto3はMotoGPシリーズの中では
入門カテゴリー的な位置づけで、
そこで優秀な成績を収めると、
Moto2クラスにステップアップ、
さらにMoto2で成績を収めると、
最高峰クラスのMotoGPにステップアップするという
流れができている。

MotoGP クラスには、2輪メーカー直接運営する「ファクトリー」
ファクトリーマシンを貸与されて参戦する「サテライト」
オリジナルフレームに量産車ベースの改造エンジンを
搭載して戦う 「CRT」 の三つのチームが混在するので理解しよう。

MotoGP #4 ドビジオーゾ
↑MotoGP #4 アンデレア・ドビジオーゾ(イタリア)
ドゥカティチーム 「ファクトリー」

MotoGP #29 イアンノーネ
↑MotoGP #29 アンドレア・イアンノーネ(イタリア)
プラマック・レーシング/ ドゥカティ 「サテライト」

MotoGP #8 バンベラ
↑MotoGP #8 エクトル・バンベラ(スペイン)
アビンティア・ブルセンス  「CRT」

Moto2 #34 イツリオス
↑Moto2 #34 エスクィール・イツリオス(アルゼンチン)

Moto2はエンジンがワンメイクで
量産車のホンダCBR600RR ベースのエンジンが
主催者により供給され、チームが選んだ
オリジナルフレームに搭載するマシンで参戦する。

Moto3 #10 マスボー
↑Moto3 #10 アレックス・マスボー(フランス)

Moto3 のマシンは、4ストローク250ccエンジンの純レーサーで、
レース専用に開発されたもの。KTM とホンダのマシンが主力だ。


MotoGP クラスは選ばれた世界最高峰の
ライダーのみが参戦できるクラスだ。
各国の国内選手権を勝ち上がり、
グランプリの小、中排気量クラスの勝利を収め、
チャンピオンを獲得したライダーたちが
ステップアップしてしのぎを削っている。

MotoGP #41 アレックス
↑MotoGP #41 アレックス・エスパルガロ(スペイン)
パワーエレクトロニクス・アスパー(CRTクラス)

12年度から、MotoGP クラスとの混走クラスとして
実施されているCRT クラス。
MotoGP クラスの参加台数減少の歯止めをかけたい
主催者側= ドルナ(RORNA) が、
参加台数確保を目的に立ち上げたクラスだ。

ホンダ、ヤマハ、ドゥカティの3メーカーが作り出す、
通称「プロトタイプ」マシンと較べると、
市販車のエンジンをベースとするCRT では、
実力の差が出るのは仕方ない。

*14年度からはオープンクラスとして名称変更される。

ところが、開幕戦から Power Electronics Asper の
アレックス・エスパルガロは、予選、決勝共に、
ワークス、サテライトを含む「プロトタイプ」マシンを
凌駕する速さを見せつけ、実力を発揮した。

MotoGP #5 エドワーズ
↑#5 Colin EDWARDS / NGM Mobile Forward Racing
コーリン・エドワーズ (アメリカ)
来季は40歳になる長老戦士。
チーム・フォワードとの継続契約した。

MotoGP #6 ブラドル
↑#6 Stefan BRADL (ドイツ)
ステファン・ブラドル/LCR ホンダ MotoGP
13年はランキング7位で終えたブラドル、
14年度も同じ体制でMotoGPに挑む。

MotoGP #7 青山
↑#7 Hiroshi AOYAMA (日本)
青山博一(あおやま ひろし)アビンティア・ブルセンスから、
14年度はチーム・アスパーへ移籍が内定した。
マシンは来季からホンダが市販する RCV1000R だっ!

Web で拾い物
↑Moto GP マシン「 RCV 1000R」

マシン2台とスペアエンジンが2基、
シーズン中のメンテナンスを含め100万ユーロ
(約1億3000万円!!)
破格のプライスだそうです・・・
同じライダーが同じ条件で乗ったら、
ワークスマシンとベストタイムで0.3秒しか
違わないというハイパフォーマンスに大きな注目が集まる。

*2年間で170万ユーロ(約2億4000万円)との記載あり。


MotoGP #9 ベトルッチ
↑#9 Danilo PETRUCCI (イタリア)
ダニロ・ベトルッチ / CAME イオダ・レーシングプロジェクト
14年も継続参戦予定。

MotoGP #14 ランディ
↑#14 Randy DE PUNIET(フランス)
ランディ・ド・ピュニエ/ パワーエレクトロニクス・アスパー
来季はレース参戦の意向なし。
2015年モトGP復帰に向けてテストを行う
スズキで新マシン開発の仕事をする。

MotoGP #19 バウティスタ
↑#19 Alvaro BAUTISTA (スペイン)
アルバロ・バウティスタ / GO&FUN ホンダ・グレシーニ
13年はランキング6位で終え、14年も同じチームに所属。


MotoGP #23 スカッサ
↑#23 ルカ・スカッサ(イタリア)
#17 アレル・アブラハムの負傷欠場のより代役出場。

来季の #17 アブラハム は、ホンダ RCV1000Rで参戦する。

MotoGP #26 ペドロサ
↑#26 Dani PEDROSA (スペイン)
ダニ・ペドロサ / レプソル・ホンダチーム

もてぎのコース特性があまりにもブレーキの負担が大きく、
MotoGP マシンの強力なブレーキシステムでも
容量不足の状態になってしまうこと。
このため、安全を考慮して本来は最最直径320mmの
フロントディスクプレートを、特別規則として、
より大径の340mm径が使用できる。
ちなみに上位ライダーではペドロサだけが
通常の320mm径のフロントディスクを使用していた。

MotoGP #35 クラッチロー
↑#35 Cal CRUTCHLOW (イギリス)
カル・クラッチロー / モンスター・ヤマハテック3

13年度のランキング5位は素晴らしい成績です。
サテライトからファクトリー昇格をヤマハに打診したが、
14年もテック3の契約を提示されたので、
ヤマハからドゥカティ(ファクトリー)に決めた。


MotoGP #38 ブラットリースミス
↑#38 Bradley SMITH (イギリス)
ブラットリー・スミス / モンスター・ヤマハテック3

MotoGP デビューイヤーはランキング10位、
来季も同じチームで参戦する。

バレンシア GP 終了翌日から3日間、
MotoGP のオフィシャルテストが行われ
総合2位のタイムだった、来シーズンは期待大。

チームメイトはMoto2クラスで総合優勝を果たし、
MotoGPクラスに昇格したポル・エスパルガロを迎える。


Moto2 #40 ポル・エスパルガロ
↑#40 Pol ESPARGARO(スペイン)
ポル・エスパルガロ、
MotoGP #41アレックス・エスパルガロの弟です。


MotoGP #46 バレ
↑#46 Valentino ROSSI / YAMAHA FACTORY RACING
バレンティーノ・ロッシ / ヤマハ・ファクトリーレーシング

これまで、125cc クラスと 250cc クラスで各1回、
500cc クラスと MotoGP クラスで7度のチャンピオンを
獲得し、通算80勝を挙げているロッシは、
絶対王者として MotoGP 界に君臨している。
日本での人気も圧倒的だ。
13年は4位、来季もヤマハで走る。

MotoGP #50 カドリン
↑#50 Damian CUDLIN (オーストラリア)
ダミヤン・カドリン/ ポール・バード・モータースポーツ
#68 ヘルナンデスがプラマックレーシングに移籍したため、
カドリンが起用された。来季は未定。

MotoGP #52 ペセック
↑#52 Lukas PESEK (チェコ)
ルーカス・ペセック/ CAME イオダ・レーシングプロジェクト
14年シーズンは #59 ニッコロ・カネバと交代。


Moto2 #63 マイク(2012年)
↑#63 Mike Di MEGLIO (フランス)
青山が抜けたアビンティア・ブルセンスは、
Moto2 クラスからマイク・デ・ミオを起用。
*画像は12年に撮影 (Moto2)

MotoGP #67 ブライアン
↑#67 Bryan STARRING(オーストラリア)
ブライアン・スターリング / GO&FUN ホンダ・グレシーニ
13年 Moto2 で活躍した #45 スコット・レディングに交代。

Moto2 #45 レディング
↑#45 Scott REDDING (イギリス)
スコット・レディング/ マルクVDSレーシング(Moto2)
13年 Moto2 総合2位の成績を収めてMotoGP に昇格。
14年シーズンは、ホンダの市販レーサー
RCV1000R で参戦する。

MotoGP #68 ヘルナンデス
↑#68 Eonny HERNANDES (コロンビア)
ヨニー・ヘルナンデス / プラマックレーシング
アラゴンGP より、ベン・スピーズの代役として
イグナイト・プラマックレーシングに参戦、
14年も継続する。

MotoGP #69 ヘイデン
↑#69 Nicky HAYDEN (アメリカ)
ニッキー・ヘイデン / ドゥカティ・チーム
ドゥカティレッドのニッキーはこれが見納め。
5年継続したドゥカティと決別し
14年度は青山と同じアスパーへ移籍。
2013年のランキングは9位

MotoGP #70 ラバティ
↑#70 Michael LAVRTY (イギリス)
マイケル・ラバティ / ポール・バードモータースポーツ
来季も同じチームで継続参戦。


MotoGP #71 コルティ
↑#71 Claudio CORTI (イタリア)
クラウディオ・コルティ / NGM モバイル・フォワードレーシング
14年は #41 アレックス・エスパルガロに交代。

MotoGP #93 マルケス
↑#93 Marc MARQUEZ (スペイン)
マルク・マルケス / レプソル・ホンダトーム

最終決戦の舞台となったバレンシアサーキット、
ニューヒーロー誕生を一目見ようと10万人を超える
レースファンの人々が集まった。
逆転チャンピオンに闘志を燃やすロレンソと
4位入賞でタイトルに手が届くマルケス。
マルケスは厳しい戦いを挑んでくるロレンソとのバトルを回避、
着実に走って3位でフィニッシュ。
78年のケニー・ロバーツ以来、
35年ぶりのデビューシーズンのタイトル獲得という偉業を達成。
史上最年少記録を次々にブレイクする記録ラッシュの1年。
9回のポールポジション、6勝を含む16回の表彰台記録、
ファステストラップ11回という記録はチャンピオンにふさわしいものだ。

14年はチャンピオンナンバー1番は使わず
93番を継続使用する予定。

おじさん世代のヒーローはスペンサーだったけど、
MotoGP 世代のヒーローがロッシからマルケスへ
歴史的転換期を迎えた。


MotoGP #99 ロレンソ
↑#99 Jorge LORENZO (スペイン)
ホルヘ・ロレンソ / ヤマハ・ファクトリーレーシング

21世紀の天才マルケスに対抗するために、
ロレンソの強さも引き出され、より高いレベルでのバトルが
展開された1年だった。
来季も継続してヤマハのエースライダーとして参戦する。


画像は全て1200pix でアップしたので、
大きく見れます!大画面でお楽しみください。
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2013 年 MotoGP 日本グランプリ その3

もてぎに来ると毎年訪れる施設が
「Honda Collection Hall」です。
Moto GP が開催される日程に合わせて
レース関連の特別展示を行います。

RC211V クリックすると大きくみれます。

今回は、 「MotoGP への挑戦」
<< 新世代のレーサー RC211V >>
が企画され展示されました。

2輪ロードレース世界選手権最高峰の GP500 クラスは、
2002年からエンジン規定変更と合わせて 
“Moto GP” クラスと名称を変更した。
その初年度にデビューした Honda RC211V は、
ロードレースの歴史においても前例がない
V型5気筒を搭載するなど、独創的なマシンとなっている。
新時代のレーサーとして開発された 
Honda RC211Vのものづくりへの挑戦と進化の過程を見ていこう。

2001年 Honda RC211V プロト
↑2001年 RC211V プロトタイプ

2002年から始まるロードレース世界選手権の最高峰クラス
MotoGP 参戦に向けて開発が進められたプロトタイプマシン

2002年 #46 RC211V
↑2002年 #46 ロッシ 開発車両

RC211V の Moto GP デビューを託されたのは
バレンティーノ・ロッシと宇川徹。
開幕9連勝を遂げ、16戦中14勝という圧倒的な強さを誇って、
ライダーとマニュファクチャラーズのダブルタイトルを獲得する。

2003 年 #46 RC211V
↑2003年 #46 ロッシ MotoGP チャンピオンマシン

更なる進化を遂げた RC211V。
エンジンの吸排気の制御システムや、
スリッパークラッチの採用で4サイクルエンジン特有の
強烈なエンジンブレーキを制御。サスペンションのジオメトリーを変更し、
ライダーが意図しない不要な挙動変化を徹底的に排除した。

メガホンタイプのマフラー
↑2003年度の車両に装備された
マフラーはメガフォンタイプの3本だしとなり、
レーシーな雰囲気を醸し出している。

2004年 RC211V クリックで大きく
↑2004年 #15 セテ・ジベルノー
  2005年 #33 マルコ・メランドリ

V型5気筒エンジン
↑V型5気筒エンジン(2006年)
単体も展示された。
前側が3気筒で後方が2気筒の配置。

特異なマフラーも取り回し
↑エンジンとマフラーの取り回し。

#69ニッキー・ヘイデン
↑2006年 #69 ニッキー・ヘイデン
990cc最終年度の06年、
ホンダはニッキー・ヘイデンと共に MotoGP の
チャンピオンを獲得した。

2013 Moto GP 日本グランプリ 観戦レポ その2

2013 MotoGP 日本グランプリ 観戦レポ その2

その2ではレース以外のイベントを紹介します。

T-4 が、クリックすると大きく見れます。
↑T-4 歓迎フライトが実施された。
(クリックすると大きく見れます)

百里基地所属の T-4 練習機
↑T-4 (06-5634)
茨城県にある航空自衛隊「百里基地」に
所属するT-4練習機がもてぎ上空に飛来した機種だよ。

ファースト・フレディ!
↑モト2とモトGP決勝の間に、
レジェンドライダー「フレディ・スペンサー」の
デモンストレーションランが行われた。
「おじさん世代」には涙モンなのだ。
現在のスペンサー氏は、
自伝を執筆中!どんな内容か楽しみ。

#4 '85 NSR500
↑250cc・500cc ダブルタイトルを獲得した
メモリアルイヤーのチャンピオンマシン、
1985年式 NSR500でデモ走行したヨ!

中央エントランス入口
↑レース終了後は、
中央エントランスで開催されている
イベント広場まで見学。

YZR-M1 クリックすると大きく見れます。
↑ヤマハのブースでは、
Moto GP マシン ”YZR-M1”を展示。

もてぎのオネーさん
↑ホンダのブースでは
出光ホンダのオネーさん。

ドゥカティのブース
↑ドゥカティ 1199 パニガーレS とR を展示。
水冷4スト L 型2気筒エンジン/ 259万円(S)

ヘアピンで撮影するプロカメラマン達
↑ヘアピンで撮影するカメラマン達。

カメラマンその1
↑500mm/600mm レンズ多し!

カメラマンその2
↑あっ!女性カメラマン。

カメラマンその3
↑500mm+一脚がスタンダード。

カメラマンその7
↑MotoGP と言えば、アルパインスターズの
レーシングスーツを着用しているライダーは多い。
そのウェアを着込んでいるカメラマン。

カメラマンその4
↑キヤノンユーザー多し。

カメラマンその5
↑ホンダのズーク(原チャリ)で移動。

カメラマンその6
↑007ですっ!1DX + 600mm か?

もてぎの装備カメラとレンズ
↑今回の装備
カメラ:EOS-1D Mark Ⅲ・1台のみ!
レンズ:EF500F4L IS と 70-300F4-5.6L IS 2本だけ。
バック(ロープロ)と一脚(ジッツオ)など。


#33 山田誓己/500mm
↑ヘアピンコーナーでは、
イン側を走行するので500mm で撮影。

#33 yamada/300mm
↑ヘアピン立ち上がりは300mm程度で
いっぱいに撮れます。
2本のレンズを使い分けましょう。


もてぎの装備 カメラ以外
↑カメラ機材以外に用意する物は、
荷物置き用のブルーシートや
折りたたみ椅子が有れば良いでしょう。
パソコンは実況をネット経由で見るために用意したが、
太陽光下では見えないすっ!
光源を遮蔽する工夫が必要だ。


もてぎ到着
↑もてぎ到着が5時47分
走行距離 172Km で燃費は25Km/L

もてぎ~自宅着
↑もてぎ(16時50分)~自宅到着(21時44分)
高速の渋滞有り~SAで食事休憩したりで、
帰りは約5時間!(走行距離 185Km)疲れた。
燃費は 26.7Km/L でした。


2013 MotoGP 日本グランプリ 観戦レポ その1

今年も行ってきましたヨ~もてぎ!
現地の様子、撮影場所の紹介など
観戦レポートを送ります。

大幅に変更された日程表
↑タイムスケジュール表

10月25日(金曜日)は1日中~フリー(練習)走行、
26日(土曜日)は午前中はフリー走行、
午後は各クラスの公式予選を実施予定だったが・・・

台風が2つもっ!発生して困ったモンです。
↑25日の天気図

台風27号の影響で初日、2日目とも
全てのフリー走行がキャセル。
雨が上がった午後から予選のぶっつけ本番を実施した。

予報通り台風が移動した・・・ラッキー!
↑台風27号の進路図

予報通り決勝日の27日は晴れてたので
結果オーライとしよう。

前売りチケットは3日間の通し料金なんですよ。
↑今回も仕事の都合で
決勝(27日)のみの観戦です。

もてぎまでのルートマップ
↑自宅を2時30分頃に出発、
ルートは常磐の水戸北スマートIC 経由。

東エリア駐車場に到着
↑5時45分
東ゲート駐車場に到着。

もてぎ施設・全景マップ
↑もてぎの場内地図

東エントランス入場待ち
↑5時55分
東エントランス入口に並ぶ。

今年はフリー走行キャンセルの影響で、
日程が変更になりゲート開放が6時30分繰り上げ。

先客の場所取りが・・・
↑毎年恒例ヘアピンに到着したが
前日からの場所取り組が多くて、
良い位置は確保できず残念!

ヘアピンからダウンストレート方向に望む
↑6時50分でこんな感じです。

霧で霞む・・・看板
↑ダウンヒルストレートに架かる
エア・アジアの看板も霧で霞む・・・
青空なんだけど濃霧が発生して
Moto3 クラスのフリー走行開始が遅れた。

ヘアピンからの撮影状況
↑ヘアピンからの撮影状況

朝(7時30分)の時間帯では、
コース上に光が当たっていない。

ヘアピン付近の観戦状況
↑フリー走行中のヘアピン全景

Moto3 クラス決勝結果

#12  アレックス・マルケス
↑1位 #12 A・マルケス

#25 ビニャーレス
↑2位 #25 M・ビニャーレス

#94 フォルガー
↑3位 #94 J・フォルガー


Moto2 クラス決勝結果

#40 ポル・エスパルガロ
↑1位 #40 P・エスパルガロ
モト2の初王座を決めた。

#36 カリオ
↑2位 #36 M・カリオ

#12 ルティー
↑3位 #12 T・ルティ


MotoGP クラスの決勝結果

#99 ロレンソ
↑1位 #99 J・ロレンソ

#93 マイク・マルケス
↑2位 #93 M・マルケス

#26 ダニ・ペドロサ
↑3位 #26 D・ペドロサ

モトGPはホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が
連勝で今季7勝目を挙げ、
今回2位の終わったランク首位の
マルク・マルケス(ホンダ)との差を
13ポイントまで縮めた。
最終戦バレンシアGP
(11月10日・スペイン)が決戦となったが、
4位以内に入れば自力タイトルを
決められるマルケスが有利。

ホンダコレクションホール

レース終了のお約束
もてぎの施設にある博物館
「ホンダコレクションホール」に行って来た。

2013年 富士駐屯地祭 その4

平成25年7月7日に開催された
富士学校・富士駐屯地「開設59周年記念行事」 
その4レポートです。

戦車に搭乗だーぁ!
↑74式戦車に搭乗する隊員

74式戦車の出番です。
↑戦車部隊の観閲行進が始まるよーっ!

戦車部隊の登場だっ!
↑関東周辺でコレだけ戦車が見れるのは
富士駐屯地だけなのだ。

クリックすると大きくみれます~FH70
↑中砲牽引車 (38-9481)+155mm 榴弾砲FH70
呼び方は15榴(じゅうごりゅう)又は
FH70 (えふえっちななまる)だ。

*FH70とは
高性能の長距離火砲を必要としていた西ドイツとイギリスにより
1963年から次世代牽引・自走式車両の共同開発
(1970年よりイタリアも参加)がスタート。
イギリスのヴィッカーズ社とドイツのラインメタル社という
世界の2大軍事メーカーが技術を結集し、
1970年の誕生したのが155mmりゅう弾砲 FH70 である。
完成したのが1970年であったため、
FH70(Field Howitzer /野戦榴弾砲 1970) と命名された。

1983年に陸自もFH70 をライセンス生産し現在に至る。

M270-MLRS
↑多連装ロケットシステム
自走発射機 M270 (96-6003)

1980年代欧米諸国で開発された装備で、
陸自では1992年度より調達された。
自走発射機 M270 は車体後部に
12連装ロケット発射機を搭載、広域目標を攻撃する。

MLRS ロケットランチャー運搬車両
↑多連装ロケットシステム用
弾薬トレーラ車 (38-3003)

Type 81 VLTB
↑81式 自走架柱橋 (77-1149)

河川や地隙に橋を架ける装置で、
74式 特大型トラックに折りたたみ式の橋を積載。

施設作業車は小松製作所製
↑施設作業車(76-4502)

ドーザープレート(排土・整地)及び
シャベルアーム(掘削)を装備した
装甲化された土木作業車。

92式地雷処理車はIHI エアロスペース社製
↑92式 地雷原処理車(72-0115)

車両の通路を確保する為に地雷処理弾を投射する装置。

90式戦車の重量に対応。
↑91式 戦車橋 (73-4303)

戦車部隊に随伴しながら地隙に
橋を架けて前進を支援する。

155mmりゅう弾砲専用の給弾氏車両
↑99式 弾薬給弾車(96-7501)

車体後部に99式自走155mmりゅう弾砲用
弾薬90発を搭載、給弾作業は自動化され
自走砲と車体を背中合わせにしてコンベアを接続して行う。

最大射程は通常弾で30Kmに達する。
↑99式 自走155mm りゅう弾砲 (96-7012)

国産の52口径155mmりゅう弾砲を
89式装甲戦闘車と共通の車体に搭載した自走砲だ。
装填装置は自動化がすすめられ、
砲身がに任意の角度でも装填が可能です。

迷彩塗装のトーンが微妙に違う。
↑99式 自走155mm りゅう弾砲 (96-7068)

車体部は三菱重工業、
砲塔部は日本製鋼所で製作されています。

砲弾は90Kg もあり人力での給弾は困難
↑87式 砲側弾薬車 (91-0663)

203mm自走りゅう弾砲に随伴して弾薬の補給を行う。
箱型車体の後部に50発の弾薬を積載し、
クレーンにより砲に補給する。

乗員は5名であるが運用には13名必要。
↑203mm 自走榴弾砲 (96-1368)

米国で開発された自走砲で、
空輸を想定し軽量化のため非装甲だ。
陸自は1984年より部隊配属
陸上自衛隊で最大の火砲で、
砲弾の重さ90Kg!射程は通常弾で24Km だよ。

日本初の歩兵戦闘車
↑89式 装甲戦闘車 (91-4726)

機甲師団の普通科部隊が、戦車部隊と
一体となった行動をとるために開発された車両.。
車体後部には7名の普通科隊員が搭乗できる。

高価なため限定的な配備で残念!
↑89式 装甲戦闘車 (91-4074)

35mm機関砲と対戦車誘導弾2発を搭載、
戦車や装甲車との戦闘が可能だ。
調達価格が高額であるため68両しか生産されず、
部隊配備も限定された。

英国ビッカーズ社が開発した105mm 砲はNATO標準。
↑74式 戦車 (95-0689)

1974年に採用されたので74式。
当時西側の標準的戦車砲である
105mmライフル砲を搭載。
油気圧式サスペンションの採用により、
世界でも珍しい前後・左右・上下の
姿勢制御が可能な戦車である。

*ライフル砲とは
砲身内部にライフリング(施条線)を施した火砲、
砲身内部に施された「らせん状の浅い溝」のことで、
弾丸や砲弾に回転を与えて安定した直進性を持たせる。

クリックすると大きく見れますヨ!
↑74式 戦車 (95-1110)

戦前からの日本戦車の設計を脱し、
低い車体・大型の転輪・滑らか形状の砲塔により、
同時期の他国戦車と比べ美しいフォルムを形成している。

北海道専用という構想なので重量級戦車。
↑90式 戦車 (95-3515)

1990年より配備が開始されたので90式。
車体前面及び砲塔側面には
複合装甲が採用され、
主砲にはラインメタル製120mm滑腔砲を装備、
120mm砲搭載の戦車としては世界で初めて
自動装填装置が実用化され乗員を3名に抑えている。

*滑腔砲(かっこうほう)とは
ライフリング(施条腺)を施してない火砲、
砲弾の発射ガスがライフリングを通じて漏れる事が無いため、
砲弾の運動エネルギーの減弱が抑えられ、
装甲への貫通力が高まる。

車重50トンを1500馬力のエンジンで加速!
↑90式戦車(95-2453)

開発当時の運用構想では、
北海道に上陸侵攻するソ連軍を想定しており、
北部方面隊に優先配備された。

90式より軽量化されて44トンだ。
↑10式戦車(95-5140)

陸自では4代目となる国産戦車
90式戦車がコスト・重量などの問題で
ほぼ北部方面隊専用となってしまい、
旧式化した74式戦車を更新する目的も含め開発された。

2012年より配備が開始された最新鋭戦車で、
主砲の120mm滑腔砲は完全国産となり威力が向上し、
自動装填装置も採用されている。
74式戦車と順次交代していく予定だ。

クリックすると大きく見れるよ!
↑10式戦車(95-5290)

車体前面及び砲塔部にはモジュラー式の装甲を採用、
任務に応じて装甲の種類や厚さ等を調整・脱着できる。

呼びかたは、10式は(ひとまるしき)
90式は(きゅうまるしき)74式(ななよんしき)だよ!

フロント部の8連装煙幕発射装置に注目!
↑90式 戦車回収車 (95-8051)
観閲行進には参加せず・・・

90式戦車回収車はその名の通り、
故障して動けなくなった戦車を牽引したり、
故障したエンジンの交換作業を実施する車両だ。
車体は90式戦車をベースに開発、
左側には吊り上げ能力25トンのクレーンを装備。


富士駐屯地祭のレポートは終わりです。


おまけ・・・陸自関連のニュースです。

ネットから拾ってきた。
↑陸自向けの新型戦闘車両
「機動戦闘車」の試作車が公開されました。
2016年度に配備される予定、
105mmライフル砲を搭載し空輸も可能。


プロフィール

哲(てつ)

Author:哲(てつ)
趣味でヒコーキ撮影している、
哲(てつ)と申します。
乗り物系は何でも
興味がありますので、
色々なジャンルに挑戦して、
ブログで紹介したいと思ってます。

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