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Honda Collection Hall その2

三菱航空機 株式会社は、
国内の航空機エンジン製造メーカーのパイオニアである。
イスパノ・スイザ社とライセンス契約を締結すると、
1919年から本格的な生産を開始した。
その優秀性を称し「水冷の三菱」や「イスパノの三菱」
などと異名を取った。
ヒスパノ・スイザ・エンジン
↑三菱イスパノ・スイザ/ ヒ式450馬力発動機

軽量で燃費性能にも優れたエンジンは、
様々な用途の航空機に搭載され、海軍の
「十三式艦上攻撃機」の主要エンジンに採用された。

*エンジン名称の「ヒ式」はイスパノを意味するが、
海軍が招いた英国人技師の発音
「ヒスパノ (Hispano)」の「ヒ」に由来する。

H6Bツアラー
↑イスパノ・スイザ H6B ツアラー

イスパノ・スイザ社は1904年に
自動車メーカーとして産声を上げた。
卓越した設計力と開発力は当時から評価が高く、
その技術力は航空機エンジンの製造にも遺憾なく発揮された。

同社が満を持して世に送り出した高級ツアラーが「H6B」。
車速感応式ブレーキやOHCエンジンなど、
極めて先進的な技術が投入された。
世界屈指の高級自動車として称される礎を築いた一台である。

スパッドXIII C.1
↑米陸軍遠征隊のスパッド戦闘機(英国ダクスフォード博物館)

イスパノ・スイザ・エンジンと言えば、
第一次大戦に活躍した、仏製スパッドXIII C.1です。
搭載エンジンは、イスパノ・スイザ 水冷 V8気筒 220馬力
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Honda Collection Hall その1

ホンダコレクションホールで行なわれた
特別企画展「空と大地」にて展示された
パッカード・マリーン V1650 発動機
パッカードマリーン
↑後ろに見える車は
ロールス・ロイス ファントムⅡ

現代の高級自動車の代名詞「ロールスロイス」は
航空機エンジンの開発・製造においても
一目置かれる存在であった。しかし、
戦争の激化による需要増加の伴いエンジン供給が滞ってしまう。

そこで白羽の矢が立ったのが米国パッカード社。
同社はマーリンエンジンの大量生産を実現し
後に名機と謳われる「P51 ムスタング」に搭載されることとなった。
P-51ムスタング
↑英ダクスフォードで撮ったムスタング。

フライング・レジェンド2008のアップが終わりました。
飛んでる写真は少ないです・・・(苦笑)→コチラ
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哲(てつ)

Author:哲(てつ)
趣味でヒコーキ撮影している、
哲(てつ)と申します。
乗り物系は何でも
興味がありますので、
色々なジャンルに挑戦して、
ブログで紹介したいと思ってます。

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